機械×娘の行くところ
A. わかりません。
アリスギアアイギス再開してしまった。
スマホげーはやるべきことのやる時間をその手軽さによって奪っていくからあえて離れていたのに。
最近は自分の中で機械×娘系が再燃焼している。第一次は武装神姫に始まったが、今度はいろいろなものに手を出している。
この再燃の始まりは「換装重機」だろう。
機械×娘=かっこいい
という方程式が成り立つものが好きなのかもしれない。
かわいい、きれい × かっこいい = 最強
的なノリだが形容したならばあまり離れていないのかもしれない。
娘に機械がついていないというのも最近は来ている。前回紹介したパラドクスも魅力的な女性キャラはおおい。潜在的にひかれたのかもしれない。
アリスギアについては完全にヴィジュアルから入っている感じはある。昔からその手の作品では第一線を張っている島田フミカネ先生の絵が個性的で好きだが、白猫然りコロプラはストーリーは緩さと緊張感がどちらも強くて少し混乱するときもある感じ。
アリスギアもストーリーを緩いものと感じることもあるが、オープニングを見た感じだに最後はメインキャラ二人が争うような雰囲気に行き着くことになると、その緩さは必ずし薄れてくるはずだ。そこをファンがどう受け取るかは難しい話だと思う。
アリスギアのオープニングデモで思い出したが、夜露ちゃんが怜ちゃんのことを呼び捨てにしていてユリの波動を感じる。誰かそれで何か作ってくださいお願いします。
ふたりモノローグ面白かった。