ニラレバが先かレバニラが先か

ちょっと笑ってもらえるように努力した記事も、真面目な記事もあるかもしれません。

タイトルになぞらえて

 久々の投稿。単純にネタがなかったんだ。それにしても一年使っても慣れないキーボードって存在するんだね。

 

 どうものびです。正直伸びかどうかもわからないけどのびです。このブログは全部のびが書いてます。

 

 このブログのタイトル「ニラレバが先かレバニラが先か」ですが、どうでもいいこととか、思ったはいいけどすぐに忘れそうなこと。って感じでどうでもいいことを書き綴れればと思ってこのタイトルをつけたのですが、たまたまその真実を発見したのでここに記したいと思います。

 

 結論から言うとニラレバ炒め」が正しいそうです。ソースは今どきテレビです。おそらく諸説あるんじゃない?

 それによるとバカボンのパパがレバニラ炒めといってそれが広がったそうです。正直レバニラ炒めのほうが語感いい気かがするのはさすが赤塚先生。ワンチャン赤塚先生がレバニラ炒めだと思ってたとか、近所の居酒屋がレバニラ炒めだったとか、可能性はいろいろありそう。っていう風に妄想はしても元ネタ「天才バカボン」をしっかり見てるわけではないのでそこまではわからん。

 漫画にしろアニメにしろ元ネタの話数がわかる人がこのブログ読んでたらぜひとも教えてほしいところ。

 

 話はずれて天才バカボンの話。すっごいちっさい頃だけど、バカボンのOPで太陽の上がる方角とかおぼえていたという。この字面だと間違えて覚えてるのかなと思う人も多いだろうが、そういうわけではない。天才バカボンのオープニングは間違っているという前提知識があるうえでバカボンのオープニングを聞いていたのだ。つまり、

 

 歌詞内で「西からのぼったおひさまが東に沈む」とある

バカボンのオープニングはわざと間違えているという前提がある。

→東からのぼって西に落ちるんだなと変換される。

 

 今になって思うと普通に覚えたほうが絶対楽。

 

赤塚先生はすごいなぁ