ニラレバが先かレバニラが先か

ちょっと笑ってもらえるように努力した記事も、真面目な記事もあるかもしれません。

japanese undead 族

のびです。

 

 最近(2020/02/08)発売された「RARITY COLLECTION」にて再録された手札誘発系女子達。絵違いも収録されてさらに人気が増えそうな感じです。幽鬼うさぎなんて昔スゲー高かったのになんとも時代を感じます。

 

 幽鬼うさぎはともかく座敷わらしとかみてると思いだすものがありますよね。

 

 そう、妖怪(japanese undead) 族です。アンデット族デッキの必須といっても過言ではなったカード「馬頭鬼」や癖があるが使いこなすとかっこよく見える「酒吞童子」などなど、漫画GXにおいて三沢大地が使ってたカード達です。

 

 当時はパック収録ではなく付録のみでの登場でカードショップで集めるよりもワンチャン本屋回った方が安い可能性があったカード達です。僕は漫画GX大好きで特にアニメとイメージの違う三沢大地が使い、なおかつ漫画オリジナルであった妖怪族という種族がカッコよくて、いつかはこのデッキが作れたらいいなと思っていました。

 

 女子達が三沢のデッキに入ってたかどうかはいまいち微妙な感じがありますが、イメージ通りのカードが少なかったと当時よりは目指しやすいと思うのでちょっといろいろ探してみようかな。

 

 でも魔妖はテーマデッキだったし、僕のイメージとは違かったんですよね。かっこよくて不気味さが足りなかったというか。

 

 そういった意味では占い魔女とかもうれしかったし、投票で追加が決まったフォッシルも僕は楽しみです。フォッシルフュージョンって言いたい。ゲームでしか再現できてないカードもまだあるのでそういうのが復活してくれると、僕みたいな昔にあこがれて復帰した謎復帰勢もまた楽しくやれそうです。

 

 メモ程度に僕が思う三沢のアンデットを記すと、上記の二枚に「火車」「赤鬼」「九尾の狐」とかですかね。「キツネ火」はぽいけど「怨念の魂 業火」はなんか違う感じ?どれも同じデッキに入れるとなるともう少し潤滑油が必要そうです。

 

 そう、火に油をそそぐってね。