いまだに令和令和言ってんのもなんか変
と言いながらもまだこすります。のびです。
こうしんこそないもののいろんなことを思った一年がこのまえ終わりました。
もはや一年という感覚もあやうい
痛感したというほどでもないけどAIという言葉が浸透するだけでなく、遠くに実感しつつあるかなという感じです。自分は結構狭い世界に生きているのでようわからんですけど、かかった時間・技術などの手間賃や原材料というものよりもブランドの名前が強く値段・価値に反映することを実感することがちょっと増えた気がします。これも遠い世界ではすでに至るものに対する人間が使う手数が減っているからなのかなとか思ったりして。
読み返すと俺は何をいってるんだ。
とりあえず、遠い世界ではいろんなことが無人化されてより芸術的に近い感性で仕事をできる人が増えるてきな?
そうなると確かに怖い気持ちもわかりますね。理想的な人間活動に近づく分、生きづらくなる人も増えるのかなって。未来に荒廃的な感覚を抱くのはよくないですね。
よくある話ですけど同じ動画を作るのも素人とプロでは時間も精度も差が出るわけで、じゃあそこも考慮して作品に金を払うのかというのを考えるとやはり難しいところ。普段の生活に余裕があれば話は別ですがそういうピンキリも今以上に激しくなるのかなってやっぱり考えちゃいますよね。
実際接客業におけるベテランと素人をサービス的に考えるとレジを担当する人によって払う金額が変わったりするのが正しい形なのかなとか思う部分はありますよね。
がらにもなく難しい話っぽい感じになりました。一般人的な感覚なので価値はゼロ。なんつって